2006年01月20日

やっぱり話せない…

 18日に前職場の仲間との新年会だったのですが、みんなが「大丈夫?」と心配してくれました。

 未だに家族や親戚のほとんどには、会社の主要業務がFX取引であるとは話せないでいます。昨年あたりから、日本株価の上昇などにより、日本人でもリスク許容度が高くなってきたと言われてまして、そろそろ話しやすい環境になってきたかなと思い始めていたのですが、今回のライブドアショックをマスメディアが過度に報じたお陰で、全く投資と関係のない前職場の若い子たちにまで心配されてしまい、これでは、まだしばらくは話せ無いなぁ〜と思っています。

 FX取引を始める個人投資家も、昨年は急増したと思います。そして、そうした人々は12月の前半までは順調に利益を伸ばして行かれたのではないでしょうか?ところが、暮れと、年明けの調整局面で、かなりの人が損失を出してしまい、中には退場なさる方もチラホラ見受けられたように思います。

 そこに、今回のライブドアショックですから、「ほれみろ、やっぱり地道に働かなくてはダメだろ?」と言う声が聞こえてきそうです。

 実際に私も一時は1千万近くも正味損益が減少しました。しかし、狼狽売りなどをせずに、資金管理を徹底した事により、一旦は含み損に転じてしまった口座も、今は何とか含み益に戻しています。やっぱり、何よりも資金管理が重要であると言う事を痛感してます。

 いつになったら、この仕事を、胸を張って人に話せるようになるのだろう…。
posted by ヒロ at 14:56| ☔| Comment(9) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
通行人ですが、いつも拝見させていただいています。

私は、ロバート・キヨサキではありませんが、「資本家、実業家」の側である私たち専業投資家が、従業員ごときからの評価を気にする必要はないと考えています。

そして、心配されたとき、批判されたときには、かなり明確な、きつい表現できっぱりと言い返します。「あなたは世の中の上下関係を履き違えています。あなたの老後こそ心配です。」と。

従業員の立場にある人たちは、他人から評価されなければ生きていけないから、他人からの評価を気にするのです。

逆に、そう発言できるだけのトレード実績を、日ごろから積み上げておくことが前提になりますね。
Posted by 通行人 at 2006年01月20日 15:40
私もFXだけで生活していますが昨日知り合いからライブドアショックの影響は大丈夫って電話ありました。株は既に撤退していたので影響はなかったのですが、就職したら?って言われてしまいました。就職したらって言葉には慣れてきているのでサラッとかわしましたが投資家を仕事としては認めてもらえてない証拠ですね。生活の不安なんか全然ないよって強く言える様にしたいですね。
Posted by 伊藤 at 2006年01月20日 17:15
自分の運用に自信というか信念がありそれで
現実、生活していけているのであれば胸を張って
人に話して良いのではないですかな。

今の時代、サラリーマンの会社の倒産・リストラのリスクと為替取引きの失敗で退場するのとで為替は運用・スタンスさえしっかりしていれば確率は同じじゃないかと思います。

なんて、えらそうなことを書きましたが、自分も
今はまだ自分のスタンスに自信がなく人には
あまり言えてませんけど。。自信が持てた
その時は自分もFXで生活を目指し人にも堂々と
話すと思います。
Posted by ヒロシ at 2006年01月20日 18:42
中傷にめげず、頑張ってください。
Posted by 直樹 at 2006年01月20日 18:53
軽業師は細いロープの上をヒョイヒョイ歩いていきます。
見ている方は「危ない危ない」と気が気じゃありません。
でも軽業師は危なげに見えても、自分の技量と相談の上でやっているので
ああいった芸が出来るのです。

所詮、見ている者とやっている者では 世界と言うか現実が違うのです。
相場の世界もそれと同じですから、傍観者がその世界に足を踏み入れない限り
その境地を理解してもらえるという事は難しいのではないでしょうか。

僕はFXでなく商品先物取引をメインにしていますが
理解を得られないのは一緒です。
僕なんかは危機意識が薄いせいか、周りに話しちゃってますけどね(笑)
Posted by 錬金術師 at 2006年01月20日 22:03
>通行人さん
そうですね。トレード実績だけが自分を立証する手段ですね。

>伊藤さん
「就職したら?」って言われたくないですね。その時成績が良ければ突っぱねられますが、含み損を大きく抱えていたら、落ち込みますよね。

>ヒロシさん
そうです。人生全てがギャンブルですから、サラリーマンでもFX取引でもリスクは一緒…。なんですけどね…。

>直樹さん
ありがとうございます。

>錬金術師さん
お久しぶりです。たとえ話、分かりやすかったです。そうですね。そもそも理解して貰うのが難しいのでしょう。


皆様、色々コメントありがとうございます。

思うに、まだまだ日本にはハイリスクな商品に対する免疫が足りないのでしょう。例えゼロに等しい金利でも元本割れしない事が最重要課題だと認識している人が多いようです。こうして相場の世界に入っていると、あんな国債に投資する方がよっぽどリスクは高いと思うのですが…。

今回、特に投資業の弱さ(一般論としての)を感じたのは、事業資金(マンション購入資金)の融資を金融機関に申し込みに行った時でした。正直に「収益のほとんどがFX取引である」と説明した金融機関ではものの見事にあっさり断られました。その手のひらの返し様は本当に見事でしたから…。つくづく肩身の狭い業種なのかなと思った次第です。
それでも、3〜5年ほど黒字決算しているなどの実績があれば信用度も上がるのでしょうが、まだ1年ちょっとしか実績が無くては、金融機関としても致し方ない判断なのでしょうね。
Posted by ヒロ at 2006年01月20日 22:41
前出の「通行人」です。事業資金という文脈でしたか。私は少し勘違いしていたようです。

投資業でやっていくなら、借金は駄目ですね。貸す側は「担保があるのか、ないのか」を見極めますから。投資業で一生やっていくおつもりなら、現金を貯め込みましょう!そして、全て現金決済します。現金で買えないものはありませんし、恥に思う必要は皆無です。商売相手にとっても、即時現金決済が一番嬉しいのです。

ローンとは、お金が無い人が利用する制度です。(このフレーズは、「ローンが利用できないから投資家は駄目だ」という批判に対する強烈な反論です。)

Posted by 通行人 at 2006年01月21日 00:36
ヒロさんこんばんわ
熱い議論が交わされてますね!

以前にも同じようなことを書いた記憶がありますが、なかなか周りには言いづらいですよね。
ただ、だいぶ世の中も変わってきましたので、これからは銀行にお金を預けるのと同じ感覚になるかもしれませんね。
Posted by ゆうこです at 2006年01月21日 00:55
通行人さん
いえいえ、話せないと言うのは、FX取引そのものの事です。(^^;
私も基本的には借金をしない人です。とは言え、これまで皆無かというとそうでもないのですが、FX取引を始めた頃にちょこっと、それ以降はありませんでした。勿論、車等のローンもありません。今回もかき集めればキャッシュでも可能だったのですが、ちょっと考え方を変えてみました。
http://tasunetstart.seesaa.net/article/11829443.html#comment
のコメントの一番最後に書いてます。


ゆうこさん
銀行に預けるように証券会社に預けるのが普通になれば、更に、「えっ?お前、まだ銀行なんかに預けてるの?」ってな会話が普通に交わせる時代になれば、話しやすくなるでしょうね。
Posted by ヒロ at 2006年01月21日 17:43
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