2005年04月26日

「今のポジション」の読み方

 別に誰に質問されたわけでもないのですが、「今のポジション」を読んで下さる際に、こんな所に気を付けて読んで下さると嬉しいかなと思う点を書かせていただきます。

>CURR。売買。枚数。AVG.PRICE。備考。
>GBP/JPY。買。 9枚。193.11(-1.31)。(2枚減少)

 CURR:通貨ペアーの事です。これは誰でもわかりますよね。
 売買:買いポジションか売りポジションかという事です。「買」となっている場合は、後ろの通貨JPY(円)を売って、前の通貨GBP(英ポンド)を買うポジションという事です。私のトレード手法として、基本的にスワップ金利が貰えるポジションを持つようにしています。即ち、低金利通貨を売って、高金利通貨を買うポジションです。
 枚数:ここでは、1枚とは1万通貨単位の事を指しています。例えば、GBPJPYでは1万ポンド(円換算すると約202万円)の取引という事になり、この場合9枚ですから1,818万円の取引をしている事になります。凄いですね。合計の112枚でいくらになるかって?そんなもの恐くて計算できません。暇な方がいらっしゃったら計算してみて下さい。因みに、私が取り引きしているFxAsiaのアクティブ口座では、1枚の取引をするために1万円の証拠金(保証金)が必要になります。外貨預金では数千万円の資金が必要でも外国為替証拠金取引では数万円の資金で取引が出来ます。だから、外国為替証拠金取引は恐いのです。
 AVG.PRICE:保有ポジションの平均レートです。例えば、190.00を1枚、191.00を1枚、192.00を1枚保有している場合は、(190.00+191.00+192.00)÷3=191.00となります。尚、( )内は、前回の平均レートとの差額です。ここがポイントで、買ポジションでここがマイナス表示になっていると言う事は、前回よりも良いポジショニングになっているという事になります。
 備考:ここには枚数の増減を記したりします。ポジション数が増えている時というのは、基本的に思惑と逆方向に行っている時で、逆に減っている時は思惑通りの方向へ行っている時です。ですが、逆張りの私としては、思惑=仕込む局面という場面に於いては、ポジション数が増えていても、平均レートが下がっていれば、必ずしも悲しむべき局面ではないと言えます。

 「取引履歴」では、実際のトレード内容をそのまま書いています。ここをご覧になって、ベテランの方なら「なんて馬鹿げたトレードを…」と思われるかも知れません。そうです、もし初心者の方がこれをご覧になっても真似してトレードをしないようにお気をつけ下さい。私は自分の資金力、忍耐力、そして一番は勘(カン)に基づいて相場を張っていますので、たいした根拠はありません。真似して大怪我をなさっても責任は持てませんので…。
 では、少々解説を…。「買新規」「売新規」とは「ポジションを持った」事を指します。「売仕切」「買仕切」とは「ポジションを手仕舞った」事を指します。その後の日付は成立した日付ですが、仕切に限っては、仕込んだ時の日付〜仕切った時の日付を書いています。こうする事で、私がどれくらいのスパンでトレードをしているかがおわかりいただけると思います。数日間という短期のものもあれば、数ヶ月という長期に渡って保有しているポジションもあるという事がおわかりいただけると思います。

 最後のコメントについては、あくまでも予想ではなくて、私の希望的観測を書いているに過ぎません。従って、これを参考にトレードしても勝てる保証は何処にもありませんのでお気をつけ下さい。
posted by ヒロ at 23:11| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 今のポジション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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