2006年02月06日

USDCHF戦略

 USDCHFでは90日線が壁?

 戦略といえるほどの事じゃないですが、USDCHFでは90日線を上抜ければ、一段の上昇が期待できそうな感じですが、先週末に一旦ブレイクしたものの、引けに掛けて綺麗に押し戻されました。

 今日は下落から始まりましたが、夕方から先週の高値を目指して上昇し、現在はこの水準をブレイクしてますが、いつ押し戻されてもおかしくない不安定な状態です。はてさて、どんな展開になりますでしょうか…。


 ※初めて新しい事務所にて記事を書きました。まだ、PCの周囲は雑然としております。早く体制を整えなければ…。
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2006年01月31日

USDJPY戦略

 (前回のUSDJPY戦略はこちら

 今夜のFOMC後の値動きを予想する声には、様々なものがありますね。声明文で利上げ継続が示唆されれば、ドル続騰になるだろうとする声。FOMC発表後は思惑買いに利益確定売りが入り、暴落するだろうとする声。市場には0.25%の利上げはすっかり織り込まれているので、予想通りならば為替に与える影響も限定的だろうとする声。果たしてどの様な展開になるのでしょう。

 私の希望的観測としては勿論、続騰と言う事になりますが、ある程度の調整が入るリスクに対しては充分に備えておく必要があるだろうと思います。って、すっごい無難なコメントで、これじゃ何の参考にもなりゃしませんね。だってわかんないんですもん(^^;

 少し、USDJPYのチャートだけを眺めてみました。

 12/5の高値121.38から1/12の安値113.37の38.2%戻しが116.43、50%戻しが117.38、61.8%戻しが118.32で、38.2%と50%に関しては特に節目とならず通過したような感があります。これで行くと目先目標は118.32でしょうが、これも何となく通過してしまうような気がします。

 それよりも、118.00付近に壁が出来ているようです。12/28〜年末に掛けてこの付近で頭を抑えられると年明けから一気に114円割れまで下落しました。今回も昨日は117.80付近で幾度と無く押し戻されています。と言う事はこの水準を上抜ければ、更なる上昇が見込めるのでは無かろうかと思います。その場合、目先的には昨年11/15〜11/29に揉み合った119.50付近までの上昇が見込めるのではなかろうかと思います。

 又、日足チャートを見てますと、先週火曜日からの足形が、その一本一本が昨年9月からの上昇期の足形と比較して長いのが一目で分かります。こうした動きを見ると、相場は、何となく前回高値の121円超え水準まで早く戻ろうとしている様な気がしてなりません。

 最後にもう一つ。今回118円付近で押し戻された場合ですが、115.50付近までの下落があるだろうと思います。そして、そこから上昇に転じて118円を明確に上抜ければ、小さいながらも逆三尊が形成されますので、前回高値121円超えまでの上昇は比較的容易いのではないかと思います。

 おっと、これではドル続落のシナリオがありませんね。それは想定したくない展開です。…が、一つのポイントとしては115円割れでストップをセットするのが良いかなと思っております。

 以上を踏まえた私の戦略は、上昇局面では118円手前から、10〜20pips毎に、ひたすら売り上がっていきます。もし、下がってきましたら115.50より上の付近で若干枚ロングを指値しておきます。仮に115.50を下回ったらしばらく様子見モードに入ります。12月高値を超えて上昇したときは125円付近が一つの目標ポイントだと思いますので、この付近に到達するまでに、売り上がりによりポジションを半減しようと思います。

 では、お約束です。【為替戦略】をお読み下さる方へ
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2006年01月15日

USDCHF戦略

 1月9日に戦略を見直したばかりですが、口座全体としての戦略が決まった事を受けて、今一度見直したいと思います。

 1月9日以降、徐々に上昇し、その後、再び押しが入りましたが、下値は切り上がっておりますし、下押し後は上値も切り上げております。そろそろ今回の調整も完了と判断しても良いのでは無かろうかと思います。

 今回の調整下落では200日移動平均線に見事にサポートされました。昨年5月に200日線を越えて後は、9月の調整でも90日線と200日線の間で底打ちとなり上昇に転じております。今回も同様な展開になるのでは無かろうかと期待してます。

 今後の展開として、先ずは90日線が位置する1.2950〜1.3000付近を超えられるかどうかだと思いますが、これは来週にも達成されるのではないかと見ています。ただ、その後は、前回高値である1.3280付近がレジスタンスとして働きそうな気がします。その場合は、少しの間90日線との間でレンジ相場になる可能性もあるでしょう。

 そのレジタンスも抜けてしまえば、新たな展開が待ち受けているでしょう。N計算で1.3730、V計算で1.3881、E計算で1.4328となりますので、1.35〜1.40辺りまでの上昇を望めるのでは無かろうかと期待してます。

 ここで一つ気懸かりなのが、週足の200週線が1.3230付近まで下がってきておりまして、これが強力なレジスタンスとして働きはしないかという懸念です。もし、これにしっかりと押し戻されてしまえば、90週線が1.24〜1.25付近にありますので、この辺りまでの大きな調整が入ってしまう可能性は否定できないでしょう。しかし、逆にこれを上手に上抜けてゆけば、昨年12月から始まった上昇トレンドが確固たるものだと再確認できると思います。

 以上、素人の拙いテクニカル分析でした。

 さて、上記を踏まえ、又、口座全体としての戦略も踏まえた上で、今後の戦略を練ってきたいと思います。

 口座全体としての戦略に於いて、USDCHFの理想ポジション数は80枚と決まりました。現在が121枚ですので40枚ほどオーバーしております。最も高値のポジション(1.3190)から40枚を手仕舞うのが理想的なのですが、上から40枚目が1.3025なので、ここから上のポジションを1.3090から1.3480まで10pips毎に売り上がりで手仕舞っていく仕切指値をセットしました。仮に1.3500まで上昇したら…、まだ、そこまで考える必要はないですね。


 【為替戦略】をお読み下さる方へ
posted by ヒロ at 02:09| ☔| Comment(2) | TrackBack(2) | 為替戦略 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月13日

目標400枚

 現在ポジション数が、一時(1/5に542枚)よりは減少し、515枚になっておりますが、出来れば、これを400枚まで減らしたいと考えております。その理由は…。

 昨年10月25日にFXA証券の口座より初めて出金(200万)したのですが、その時に、今後は名目残高が2千万を下回らない範囲で、毎月200万ずつ出金していこうと決めていたのです。ところが、当時335枚だったポジションがあれよあれよと言う間に増えてしまって(自分が増やしたのですが…(^^;)、名目残高が2千万ではこれだけのポジションを維持するのは危険との判断から、出金先送りとなっている状態です。

 この点を今一度、元の計画通りに戻すため、ポジション数を最高でも400枚までに抑えたいと考えているのです。

 ただ、一方では今の5万超えスワップ金利も捨てがたいです。これが持続できれば単純計算でも年間1825万になります。これだけの安定収入を得られるのって、会社経営の上からもかなり有利な事だと思います。願わくば5.5万/日で、スワップ金利だけで年商2千万を目指したいとも思っております。

 さて、この先はあくまでも理想論でして、見方によっては「ばっかじゃなぁ〜い」と言われてしまいそうな内容です。そのつもりで読んで下さい。

 ポジション数を400枚に抑えて、スワップ金利を5.5万/日も受け取る事なんて可能でしょうか。

 仮に単一通貨ペアーで5.5万/日を達成させるためには、1日のスワップ金利が110円以上の通貨ペアーを選べばよいでしょう。今のスワップ金利状態であれば以下のようになります。

 GBPJPYが現在238円です。故に231枚あれば5.5万/日が達成できます。
 GBPCHFが現在199円です。故に277枚あれば5.5万/日が達成できます。
 NZDJPYが現在151円です。故に365枚あれば5.5万/日が達成できます。
 USDJPYが現在129円です。故に426枚あれば5.5万/日が達成できます。
 AUDJPYが現在120円です。故に459枚あれば5.5万/日が達成できます。

 しかし、こんな感じに偏らせてしまっては、分散投資という観点から考えると非常にハイリスクになってしまいますので避けなければならないでしょう。それに現実的ではないですよね。

 そこで、もう少し現実的に、上記5通貨ペアーに重点を置いて配分してみました。

 GBPJPY×80枚。19,040。(現在27枚)
 GBPCHF×30枚。5,970。(現在42枚)
 NZDJPY×30枚。4,530。(現在4枚)
 USDJPY×80枚。10,320。(現在106枚)
 AUDJPY×30枚。3,600。(現在0枚)
 USDCHF×80枚。8,320。(現在120枚)
 その他×70枚。3,220。(現在216枚)
 合計。400枚。55,000。

 今すぐ、この配分にするのは無理があるでしょうが、これをFXA証券での理想的ポジション配分にしておくという発想は効果がありそうな気がします。当面の目標としては、これに少しでも近づけるように各通貨ペアーに於ける戦略を立てていこうと思います。

 USDCHFに関しては、今後、最も上昇するのがUSDCHFだと思っているのと、現在最もポジション数が多いので、特別枠として入れてあります。

 その他は、1枚辺り46円のスワップ金利が貰えればよいので、現在46円以上の、EURUSD(71)、EURCHF(54)、EURGBP(81)、EURJPY(85)、EURAUD(114)、AUDCAD(49)、NZDUSD(65)、CADJPY(84)を中心に70枚を配分していこうと思います。


 次に、上記通りにポジションの配分をした際に、最悪どれだけの資金が必要になるかを検証してみました。

 先ず、各通貨ペアー毎に、最悪のレートを下記のように2段階で設定してみました。

 GBPJPY。190.00。180.00。
 GBPCHF。2.1500。2.1000。
 NZDJPY。65.00。54.00。
 USDJPY。108.00。100.00。
 AUDJPY。77.00。73.00。
 USDCHF。1.2000。1.1200。

 現在のレートで目標のポジション数を保有したと仮定して試算してみました。

 GBPJPY。現在201.70。190.00では936万。180.00では1736万。
 GBPCHF。現在2.2600。2.1500では307万。2.1000では447万。(CHFJPYを93と仮定)
 NZDJPY。現在79.60。65.00では438万。54.00では768万。
 USDJPY。現在114.50。108.00では520万。100.00では1160万。
 AUDJPY。現在86.00。77.00では270万。73.00では390万。
 USDCHF。現在1.2850。1.2000では633万。1.1200では1228万。

 上記を合計すると、全てが同時に最悪になった場合で、5,729万の資金が必要と言う事になります。う〜ん、今の口座残高ではとてもじゃないけど対応し切れませんね。

 向こう3年くらいのスパンで、この計画を押し進めていけば、資金的なリスクについては、かなりの部分、回避できるのでは無かろうかと踏んでおります。(捕らぬ狸の皮算用モード)


 ここで最初に戻り、毎月200万出金した金の使い道は…と言いますと、家族の生活費と、新たな事業展開の資金に充て、残りは、セントラル短資に開設した口座へ入金して、以前にも書いたように超長期用として外貨預金感覚で積み立てていこうと思います。
posted by ヒロ at 14:26| ☀| Comment(8) | TrackBack(1) | 為替戦略 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月09日

USDCHF戦略

 USDCHFは私の口座で最もポジション数が多いです。それだけに、USDCHFの値動きが口座残高に与える影響は甚大ですので、取引は慎重に行わなければなりません。

 USDCHFは2001年から長く下落トレンドを形成してきて、2005年の始めに基調転換をしました。USDJPYとよく似た動きをしてきたように思います。そして、今の水準はまだまだドル安の状態にあり、今後も上昇基調を継続すると考えています。

 それだけに、昨年12月に目先天井を付けた後の下落では、押し目買いのつもりでポジションを積極的に増やしてきましたが、今回の調整は少々想定外というか、資金管理の甘さが露呈してしまいました。現状で、資金があと数千万多ければ、これからも積極的にポジションを増やすかも知れませんが、現在の資金力ではそろそろ限界です。

 従いまして、USDJPY同様に、しばらくはポジションを増やさないでおこうと思います。そして、今の水準より上ではポジション縮小の為にこまめな利食いをしていこうと思います。

 テクニカル的に考えると、今の水準である1.2650〜1.2700は昨年9月後半以降に3〜4度ほど下げ止まった水準です。仮に1.2650を下抜けてしまえば1.2200台付近までの大幅下落もあり得そうですが、ここで踏み止まってくれれば、再び1.3000超えを目指して上昇してくれると期待しています。

 しかし、ここまで下がってきましたので、直近高値の1.3300手前まで一気に上昇するとは考えにくいです。よって、しばらくは1.2650〜1.3000のレンジ相場になるのではなかろうかと思います。故に、先に書きましたように、上昇したところではこまめな利食いをしていこうと思います。

 具体的には、1.2700より下のポジションが40枚程度あります。これには手を付けず温存するとして、これより上のポジションではこまめ(50pips〜100pips)な利食いをして行こうと思います。

 但し、もし1.2650を下抜けたら、1.2200台より上で含み益になっているポジション(13枚)を、一旦、手仕舞いすることも検討しています。
posted by ヒロ at 16:53| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 為替戦略 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月08日

USDJPY戦略

 115円の壁は見事に打ち砕かれてしまいました。惨敗です。ベルリンの壁(古い)ですら崩壊するのですから、この世に取り除けない壁など存在しないのでしょうが(大袈裟)、ついつい壁に頼ったトレードをしてしまったツケは大きなものになってしまいました。今更ですが、一旦116円を下抜けたときに、潔く大量手仕舞いをしておけば良かったと反省してます。まだまだ相場観が未熟であると反省しきりです。ま、タラレバを言っても始まらないので、今後の戦略を練り直したいと思います。

 今回いとも簡単に115円の壁をぶち抜かれてしまった背景には、12月の円独歩高の教訓が投資家にストップの設定を再認識させたからではないかと考えてます。これは、全くの邪推かも知れませんが、昨年9月頃からの急激な円独歩安の展開に、多くの投資家ではストップの設定が甘くなっていた可能性があると思います。それが12月の円独歩高で多くの被害を受け、それを教訓としてストップの設定を浅めにしていた。その結果、米雇用統計のネガティブサプライズを受けて、ちょっと下がったところでストップを巻き込む展開になり、あれよあれよと言う間に暴落してしまったのでは無かろうかと思います。

 これで、より一層、USDJPYロングポジションが解消されたと思いますので、もうそろそろ今回の大調整劇場も閉幕かと思われますが、中にはドテンしている投資家もいるでしょうから、そうした影響で週明けに一気に112円付近までの下落は、可能性大と覚悟しておいた方が良いと思います。

 おっと、そうそう、もう予想するのはやめようと思っていたのです。素人の予想なんて当たりゃしないのですから…。皆様も上記は戯言として決して真に受けないで下さいね。


 さて、USDJPYは現在105枚までポジションが膨らんでいます。その内訳は、40枚が含み益、残り65枚が含み損という配分になっています。ポジション数では含み損が多いのですが、幸いにしてトータルの含み損益は+100万の含み益となっています。

 この場合、この105枚をスクウェアしてしまえば、正味損益が減る事もなく、全体の含み損は増えるものの、名目残高は一気に100万も増え、その上、全体のレバレッジも一気に16倍(簡易レバベースで現在は20.58倍)を下回るので、口座全体の安定を図るためには最良の手段かなと思えます。

 しかし、私も趣味でトレードしている時ならば、そうした決断もしたでしょうが、これで生計を立てている身としては、一気に日額13,650(年額500万弱)のスワップ金利が入ってこなくなるリスクは決して小さくありません。勿論、スワップ金利に頼ったトレードは非常に危険である事は承知していますが、今のところ(もしかしたら底かも知れないという現状を踏まえると)、こうした思い切った行動に出る勇気はありません。かなり情けないですね。

 そこで、当面は110.00以上のポジションでは、無理に利を伸ばそうとせず、こまめな利食いに徹しようと思います。勿論、新規指値は全て外して…。少なくとも1週間程度はこのスタンスで様子を見ようかと思います。今は儲けを考えるよりも、最悪の展開を避ける事に主眼をおいて取り組むべきだと思います。
posted by ヒロ at 22:47| ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 為替戦略 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月22日

USDCAD戦略

 USDCADは12/14に安値1.1433をつけてから急に方向を変えて、上昇を続けております。

 今回は、もしかしたらこれで大底?と思えるローソク足が出現していますので、その事について書きます。

 日足、週足、月足、いずれのチャートに於いても、俗に言う「カラカサ」が出現しています。カラカサとは別名「下影陽線」と呼びまして、下ヒゲが長く伸びた陽線のローソク足です。

 一般的に、このローソク足が下値で現れると上昇転換を暗示しているとされ、そのヒゲが長ければ長いほど強いとされています。皆様も一度チャートをご覧になって下さい。そこには正しく教科書通りのローソク足が出現しているでしょう。

 そして、相場はこのローソク足の出現を待っていたかのように、12/14を境に方向を転換して、アッと言う間に1.17まで上昇してます。

 まだまだ、今回のこれが大底になり、長かった下落トレンドに終止符が打たれるとは言い切れません。もしかしたら、今回も下落途中の調整に過ぎないのかも知れません。でも、USDCADロングを大量(70枚)に保有している私としては、これが大底であって欲しいと願うばかりです。

 さて、今後についてですが、11/15高値1.1975から、12/14安値1.1433の下落に対する、38.2%戻しで1.1640、50%戻しで1.1704、61.8%戻しで1.1768となります※。故に、この辺で調整が入るかも知れませんが、1.1975を超え、1.2000を上抜けてくれれば、かなり安心感が広がるのでは無かろうかと思います。

 具体的なトレード戦略ですが、もし、大底なら当面は手仕舞いせずに、利益を伸ばしていきたいところですが、これまで同様、単なる調整に終わるのなら、益が出たポジションから順次手仕舞ってポジションを極力縮小していきたいところです。

 という事で、安値で仕込めた1.1520はなるべく残し(これが欲というものです)、少し上の方にあるポジションから順次売り上がっていこうと思います。既に数枚は手仕舞い済みです。この後も、50pips毎に、50〜70pipsの値幅で仕切指値をセットしていこうと思います。そうすれば、安値のポジションの一部を残しながら売り上がっていけます。

 もし、下落してしまったら? それは考えたくないですね。(^^;

 いやいや、それではいけません。一応考えておきましょう。1.1433〜1.1752の上昇に対する、38.2%戻しで1.1630、50%戻しで1.1593、61.8%戻しで1.1555です。1.1550を下抜けるようだと、今回も騙しだった可能性が高いですね。やはり1.2を明確に超えていかなければ安心は出来ません。

 ※この様な計算をする時に、先日紹介したサイトが便利です。このサイトへ、ブログのタイトルの下に「テクニカル分析」としてリンクを張っておきました。FXA証券のトレードシステムでもツールとして備わっているそうです。(未確認です)
posted by ヒロ at 17:03| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 為替戦略 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月21日

新資金管理方法つづき

 前回の続きです。新しい資金管理方法に基づいて、「今のポジション」を試算してみます。

 12/20の「今のポジション」は以下の通りでした。右側は分解した状態です。

  USDCHF。買。110枚。USDJPY買110枚。CHFJPY売110枚。
  USDJPY。買。91枚。USDJPY買91枚。
  USDCAD。買。70枚。USDJPY買70枚。CADJPY売70枚。
  EURUSD。売。52枚。EURJPY売52枚。USDJPY買52枚。
  AUDCAD。買。32枚。AUDJPY買32枚。CADJPY売32枚。
  EURGBP。売。30枚。EURJPY売30枚。GBPJPY買30枚。
  GBPJPY。買。25枚。GBPJPY買25枚。
  GBPCHF。買。20枚。GBPJPY買20枚。CHFJPY売20枚。
  NZDUSD。買。 8枚。NZDJPY買8枚。USDJPY売8枚。
  EURJPY。買。 8枚。EURJPY買8枚。
  EURAUD。売。 5枚。EURJPY売5枚。AUDJPY買5枚。
  CADJPY。買。 4枚。CADJPY買4枚。
  GBPUSD。買。 2枚。GBPJPY買2枚。USDJPY売2枚。
  GBPUSD。売。 2枚。GBPJPY売2枚。USDJPY買2枚。
  NZDJPY。買。 2枚。NZDJPY買2枚。
  EURCHF。買。 1枚。EURJPY買1枚。CHFJPY売1枚。

 これを通貨ペアー毎に相殺しますと以下の通りとなります。右側は想定取引金額を試算してます。

 USDJPY買315枚。@116.90。368,235,000。
 CHFJPY売131枚。@89.30。116,983,000。
 CADJPY売98枚。@99.60。97,608,000。
 EURJPY売78枚。@138.70。108,186,000。
 GBPJPY買75枚。@205.40。154,050,000。
 AUDJPY買37枚。@85.70。31,709,000。
 NZDJPY買10枚。@79.80。7,980,000。
 合計。884,751,000。

 レバレッジ20倍なら、884,751,000×5%=44,237,550の資金が必要である、という事になるようです。

 逆算しますと、私の口座では正味残高に対してレバレッジ25.55倍、対名目残高に至ってはレバレッジ36.11倍という結果になりました。かなりリスキーな状態です。

 ちょっと予想外の結果でした。売りと買いで相殺しているので、もっと低レバレッジになると想像していました。どこかで計算間違いしているかな?

 因みに、私が通常目安としている簡易レバレッジでは、対名目残高で18.90倍です。

 計算の仕方によって、これほどまでに誤差が出てしまうとは驚きです。現実問題として、どの様な算出方法が最も理想的なのか、これからも引き続き検討していくべき課題であると感じました。
posted by ヒロ at 20:45| ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | 為替戦略 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新資金管理方法

 私は常々、徹底した「資金管理」と「分散投資」が負けにくい法則(勝てるかも法則)であると主張してきました。その資金管理方法について、先日、とおりすがりの方からアドバイスいただきました。

 これまでは、通常は簡易レバレッジを算出して、これが名目残高に対して20倍を超えないように、ポジション数を調整してきました。幸いにしてこれまでのところ、この方法で強制ロスカットに遭遇する事もなく、損切りも極めて限定的にしか行ってきませんでした。

 ところが、とおりすがりの方からのアドバイスはかなり趣が違っていました。ここに紹介させていただき、この方法で今のポジションを試算してみます。

 その方法とは、全てのポジションを疑似円ポジションに置き換えて集計するという方法です。

 これでは何の事か分かりませんね。具体的な例を交えて説明します。

 EURUSDショートなら、EURJPYショートと、USDJPYロングに分解する。
 EURCHFロングなら、EURJPYロングと、CHFJPYショートに分解する。

 こうしておいて、同じ通貨ペアーのロングとショートを相殺した上で(上の場合だとEURJPYはロングとショートで相殺されてゼロとなり、USDJPYロングとCHFJPYショートだけとなる)、円ロングの想定取引金額と、円ショートの想定取引金額を合算します。その想定取引金額の合計額に対して、レバレッジを20倍とするなら、残高が想定取引金額の5%を超えるように管理するという方法です。

 尚、想定取引金額の算出方法は、以下の通りです。

 当該通貨ペアーの現在のレート×枚数×10,000=想定取引金額

 上手く説明が出来ないので理解に苦しむかも知れません。次回は、具体的に今のポジションに当てはめて試算してみます。
posted by ヒロ at 10:21| ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 為替戦略 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月20日

115円の壁

115の壁.gif

 これまでにも何度か書いてきましたが、どうも115円付近には目に見えないがあるようです。今回も今のところ、見事にこの壁に跳ね返されております。

 10/14 00:20にこんな記事を書いていました。

………………………………………………………………………………………
 USDJPYは今日も年初来高値を更新しましたが、一気に115.00に到達するという展開になりません。115円というのは本当に重要な分岐点のようです。この事はチャートからもハッキリと読みとれます。1999年11月の安値101.70を起点として2005年1月の安値101.68の間に三尊天井が形成されています。その際のネックラインが115.80と115.50でした。このネックラインを下方突破したのが2003年9月のドバイG7です。その後は、2004年5月に115.00直前まで上昇するも、このネックラインに阻まれ、未だに上方突破が出来ていません。今正に、このネックライン(大きな壁)をぶち破れるかどうかの瀬戸際と言えるのでしょう。
………………………………………………………………………………………

 この後、一旦105.09115.09をつけるも、113.74まで下落し、それから今回の高値へと上昇していきました。この様に長期間にわたって抵抗線とされてきた水準を突破しますと、今度は、それが強力な支持線に変わる事が多いそうです。

 又、ここで私が注目したのは、01年のはじめにこの水準を突破した時のチャートです。

 01年1月18日に高値119.90をつけてから、2月6日にかけて114.36まで下落しました。この時の下落率が4.62%でした。今回は12月5日に高値121.37をつけてから、12月19日にかけて115.50まで下落しました。その下落率は4.83%でした。非常に酷似していると思いませんか。

 歴史は繰り返すという言葉が正しいと仮定して、当時のチャートを参考にして今後を占ってみました。

 01年2月12日に117.96まで3.15%上昇し
 2月16日に一旦114.57まで2.87%押し戻され
 3月2日に118円台に乗せてから、4月2日の高値126.84まで10.71%上昇しています。

 今回に当てはめますと、
 12月19日の安値115.50から3.15%上昇は119.14付近です。
 119.14からの2.87%下落は115.72付近です。
 そして、その後の10.71%上昇は128.11付近となります。

 全くこの通りになる可能性は極めて低いと思いますが、こんな事を予想しながらチャートを眺めてみるのも面白いのではないでしょうか?
posted by ヒロ at 14:34| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 為替戦略 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月19日

中長期見通し(素人判断)後編

 後編、いきまぁ〜す。


 ◆GBPJPY(ポンド円)

 これは、先日書いた記事をご覧下さい。方向的には下落の可能性の方が高いような気がします。

 先日書いた戦略に大きな欠点があります。それは、相場が200円〜213円の間でレンジになってしまった場合です。全く、参加できなくなってしまいます。その時は、

 1.他の通貨ペアーで取り引きしてGBPJPYの事は忘れる。
 2.柔軟に対応する。その代わり、200円以下に下落した時に予定通りの行動が取れるよう、ストップを設定するなどして、資金の目減りを回避する。


 ◆EURJPY(ユーロ円)

 あまり関心がありません。大雑把な見方としてGBPJPYと同じように見ています。


 ◆NZDUSD(キウィドル)

 どうなんでしょう…。こまめな利食いですかね。


 ◆CADJPY(加ドル円)

 高値を掴んでおりますが、当面は放置します。年末か年明け頃までは様子見です。

 ただ、CADJPYはその他のクロス円よりUSDJPYとの連動性が高いように思いますので、USDJPYの動きを見極めた上で、他のクロス円よりも積極的にトレードするかも知れません。


 ◆EURAUD(ユーロ豪ドル)

 動きが怪しいので積極的なトレードは避けたいですが、スワップ金利が美味しいのと、それなりに動きがあるので、少量だけ売っています。豪ドルの動きを占う効果があるそうです。


 ◆AUDUSD(豪ドルドル)

 NZDUSDと同じようなスタンスです。


 ◆EURCHF(ユーロスイス)

 GBPCHFと同じようなスタンスですが、スワップ金利が少ないので、積極的な取引はしてません。


 ◆GBPUSD(ポンドドル)

 これは、先日書いた記事をご覧下さい。1.6〜1.65を目指す展開になるのでは無かろうかと思います。

 新たな発想ですが、ノーポジにするのではなく、ショートで挑んでみようかと思っています。それは、英米金利差逆転による下落を想定しての事だけでなく、以前にも書いたように、その他のポンド買いポジションに対するヘッジとしての効果も高いと思うからです。それに、金利差逆転したらスワップ金利貰えますし…。


 ◆NZDJPY(キウィ円)

 CADJPY同様高値を掴んでおります。スタンスも同じですが、加ドルよりも弱いような気がします。


 ◆CHFJPY(スイス円)

 現在、ノーポジ。

 今後は売りで取り組んでみようかと思っています。その理由は…。

 ・ユーロ買いのヘッジとして。
 ・スワップ金利が少ない。-23円。

 スイスフランはユーロと同じような値動きをする事で有名です。ですので、EURJPYロングのヘッジとしての機能があるのでは無かろうかと思います。ただ、今の水準から積極的に売っていくのは、ちょいとしんどいかなと思うのですが、上昇したところで戻り売りスタンスで行こうと思います。

 スワップ金利がEURJPYロングで87円、CHFJPYショートで-23円ですので、同数持てば64円になります。だったら、EURCHFロングと同じじゃないかという声が聞こえそうですが、分散投資という観点から極力多くの通貨ペアーを保有したいと思います。


 ◆EURCAD(ユーロ加ドル)

 現在、ノーポジ。

 USDCAD、AUDCAD、CADJPYの動向を見ながら、ある程度上昇したところで売りから入ろうと思います。上手くいけば、USDCADやAUDCADのヘッジになると思います。下手すりゃ塩漬けですが…。


 ◆AUDJPY(豪ドル円)

 現在、ノーポジです。

 スタンスはNZDJPYと同じですが、只今、AUDNZDが上昇中ですので、短期的にはNZDJPYより強いかも知れませんね。但し、当面(年末か年明けまで)は様子見に徹したいと思います。


 最後までお付き合いありがとうございました。最初にも書きましたように、あくまでも素人の戯言として読み流してください。では、お約束!
posted by ヒロ at 10:55| ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 為替戦略 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月18日

中長期見通し(素人判断)前編

 相場の予想は難しく、プロでも当たらないので、私何ぞがすべきではないと思うのですが、ちょっとだけ真似事をしてみようと思います。

 今回の調整はクリスマス休暇要因で、じりじりと続いてきた、ドル買い、円売りの利益確定&ポジション縮小によるものだったと思います。そして、大きなトレンドとしては、調整前のトレンドが、今後数ヶ月程度は続くのではないかと思います。

 以下、あくまでもこの大前提が担保されると仮定した上での予想を試みてみたいと思います。

 尚、勝手ながら、私のポジションの多い順に掲載します。よって、下の方へ行けば行くほど、いい加減な事を書いています。悪しからず…。


 ◆USDCHF(ドルスイス)

 これだけは、かなり市場が絡んだ見通しを持っています。2001年から長く続いていた下落局面で、個人でトレードしていた頃にむちゃくちゃ痛い目に遭いました。それが昨年末から今年初めに頃に大底をつけてから、完全にトレンド転換したように見受けられます。全くの希望的観測ですが、大リベンジとして限りなく1.8を目指して上昇して貰いたいです。非常に勝手ですが、これに関しては冷静な予想をするのは避けたいと思います。


 ◆USDJPY(ドル円)

 これは、先日書いた記事をご覧下さい。希望的観測としては125円〜130円を目指して欲しいですね。


 ◆USDCAD(ドル加ドル)

 週足でも日足でも、更に月足でも、ちょっと眺めの下ひげが出来ています。当面の底をつけたかなと期待したいところですが、ファンダメンタル的には加ドルが弱くなる要因は余り見あたらない(年明け1/23総選挙がありますが…)ので、過度な反発を期待するのは避けた方が良いかも知れませんね。細かい利食いが適切かも…。


 ◆EURUSD(ユーロドル)

 週足のチャートを見ますと、かなり形は悪いですが、三尊天井が形成されているような気がします。今回の調整でネックラインより上まで戻ってしまいましたが、これを誤差の範囲と見なすと、調整完了後は更なる下落を続けるのではないかと思われます。

 日足のチャートを見ますと、10/27高値1.2172〜11/15安値1.1640の61.8%戻しが1.1969で、9/2高値1.2588〜11/15安値1.1640の38.2%戻しが1.200付近です。即ち、今の水準は転換点となる可能性が高いのではないかと思います。

 こんな事から、今後、1.1〜1.15を目指す展開になるのではなかろうかと思います。


 ◆AUDCAD(豪ドル加ドル)

 ファンダメンタル的には豪ドルの方が弱そうなので、ロングポジションは非常に厳しい状況かなと思いますが、非常に下がりきっているので、これ以上は…という安易な考え方でおります。USDCADでの反発に乗じて上昇してくれる事を期待してます。但し、当面は欲を張らずに細かい利食いで行こうと思います。


 ◆EURGBP(ユーロポンド)

 ちょいと予想できません。英米金利差逆転からポンドだけが下落すれば、上昇してしまうでしょうし、EURUSD先導でドル高が加速すれば、ポンドが置いて行かれたところで下落するかも知れません。あまりポジションを膨らませず、こまめな利食いで挑みたいです。因みに、こんな戦略を立てた事があります。


 ◆GBPCHF(ポンドスイス)

 スイスは利上げ思惑から上昇してましたが、達成感で売られています。このままユーロやポンドと同じように売り込まれれば良いですが、利上げ継続にでもなれば、更にスイスが強くなってしまうかも知れません。故に、GBPCHFやEURCHF等のスイス売りポジションでは欲を張らずに、適当なところで利食いした方が良いかなと思います。

 又、EURGBPに似ているという感覚があります。今一方向感が読めませんが、ある程度のレンジで動く事が多いようなので、スワップを享受しながら、こまめな利食いで挑みたいです。願わくば、USDCHFでの上昇に連れて上昇してくれる事を願ってますが、万が一、暴落した時には、しっかり美味しいポジションを仕込めるように、今の水準では積極的にポジションを膨らませないでおこうと思います。


 長くなりましたので、続きは後編で…。


 では、お約束!
posted by ヒロ at 20:43| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 為替戦略 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月17日

お薦めサイト

 羊飼いさんからご紹介いただきました。

 テクニカル分析をする時に大変便利です。

 『フィボナッチリトレースメントと一目均衡表計算値』

 過去のレートから将来のレートを予想する材料になります。

 これまでは電卓でセコセコ計算していたのですが、これがあれば一発です。こんな便利なサイトがあったなんて…。皆様もご利用なされてみては…。但し、最終的な投資判断はあくまでも自己責任ですぞ!
posted by ヒロ at 15:41| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 為替戦略 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

GBPUSD&GBPJPY長期戦略その2

 前回のGBPUSD戦略に基づいてGBPJPY戦略を立ててみます。

 GBPJPYは98年以来となる213円まで上昇グッド(上向き矢印)しました。その後、円売りポジションの調整から、GBPJPYもその煽りを受けまして、一気に204円割れまで9円もの急落バッド(下向き矢印)を見せております。いやぁ〜、GBPJPYならではのダイナミックな値動きです。ワクワクしますねぇ。このスリリングな感覚を味わってしまうと、誰もがGBPJPYの虜になってしまうのではないでしょうか。私も虜になってしまった一人です。ちゃんと集計していないので確かな事は書けませんが、収益の半分以上はGBPJPYではないかと思います。それぐらい、GBPJPYは私の収益を左右しますので、最もしっかりした戦略を立てたい通貨ペアーの一つです。そして、それ相当の思い入れがあります。

 余談はさておき。

 今は206.3円まで戻したのち205円で今週を終えました。ここから反発して更なる高値の240円を目指する可能性もあるでしょうが、ここまで一気に下がった後ですので、直ぐさま213円まで回復するのはちょっと非現実的ではないかという気もします。

 月足チャートを見ると足形的にはもう少し下がっても良さそうな気がします。月足一目均衡表を見ると、転換線が203円付近、基準線は197円付近にあります。更に雲の上限は189円付近です。ここ数年の週足一目を見ても、今回のように急上昇した後の調整局面では、ほとんどの場合で一旦は雲(今は197円台です)を下に突き抜けるか、限りなく雲に近付いています。

 ファンダメンタル面では、英米金利差逆転に注目すべきでしょう。そう遠くない将来に、GBPUSDは大きく下落するのではなかろうかと思っております。すると、必然的にGBPJPYもそれなりの下落は免れないのではないでしょうか。

 おっと、ここでは相場を予想する事が主目的ではありませんでした。いずれにしても、どっちに向かうかはちょいと予想できません。プロのディーラーでもGBPJPYを予想するのは困難だと言います。そこで、どっちに向かっても良いように戦略を立ててみたいと思います。

 ここで気にしておきたいのが、前回戦略で紹介した、GBPUSDの値動きUSDJPYの値動きです。GBPJPYはGBPUSDとUSDJPYに振り回される事が多いようです。色々なパターンを想定してみました。

 ・パターンA。GBPUSDが1.7800、USDJPYが120.00、の時GBPJPYは213.60。
 ・パターンB。GBPUSDが1.7323、USDJPYが120.00、の時GBPJPYは207.87。
 ・パターンC。GBPUSDが1.6650、USDJPYが120.00、の時GBPJPYは199.80。
 ・パターンD。GBPUSDが1.6000、USDJPYが120.00、の時GBPJPYは192.00。

 ・パターンE。GBPUSDが1.7800、USDJPYが125.00、の時GBPJPYは222.50。
 ・パターンF。GBPUSDが1.7323、USDJPYが125.00、の時GBPJPYは216.53。
 ・パターンG。GBPUSDが1.6650、USDJPYが125.00、の時GBPJPYは208.12。
 ・パターンH。GBPUSDが1.6000、USDJPYが125.00、の時GBPJPYは200.00。

 ・パターンI。GBPUSDが1.7800、USDJPYが115.50、の時GBPJPYは205.59。
 ・パターンJ。GBPUSDが1.7323、USDJPYが115.50、の時GBPJPYは200.08。
 ・パターンK。GBPUSDが1.6650、USDJPYが115.50、の時GBPJPYは192.30。
 ・パターンL。GBPUSDが1.6000、USDJPYが115.50、の時GBPJPYは184.80。

 ・パターンM。GBPUSDが1.7800、USDJPYが134.00、の時GBPJPYは238.52。
 ・パターンN。GBPUSDが1.6000、USDJPYが108.00、の時GBPJPYは172.80。

 こうしてみると、やっぱりGBPJPYってボラタイルな動きをする通貨ペアーである事が良く分かりますね。即ち、当面は184.80〜222.50の値幅37.7円を想定してトレードしなければならないと言う事です。GBPJPYのトレードをする時は、値動きを予想する事以上に資金管理を徹底する事の重要性が良く分かります。

 さて、では具体的にどの様な戦略を立てるか。

 現在の保有ポジションは平均193.76で25枚です。

 上昇した場合は25枚のポジションを213.00から順次売り上がって行きます。40pips毎に売り上がっていけばパターンEの222.50までは売り上がれるはずです。一応、50pips毎として225.00付近までの上昇には対応できるようにしようと思います。上手くいけば、これで500万以上の利益が見込めます。

 次に下落した場合ですが、今の水準って、ここんとこの高値を経験した直後では、喉から手が出るほど仕込みたい水準ですが、ここはじっと我慢して、更なる下落に備えます。そして、200.00から順次買い下がっていく予定です。理想的なのはパターンDパターンKです。願わくばパターンLも狙ってみたいところですが、さすがにここまで行くと、今の資金力では対応しきれなくなると思います。もう2、3千万あれば可能でしょうが…。

 理想的なポジショニングは以下の通りです。

 200.00(200.00からというのはこれと言った根拠はありません。私の勘です。過去2年ほどのチャートを見ると頻繁に通過している価格帯だと思います。)から、最初は50pips毎に、順に40pips毎、30、20、10と間隔を狭めて、192円割れでは10pips毎に2枚ずつ仕込めれば最高かなと思います。究極の理想は平均190円で100枚の保有ですが、まぁ、無理でしょうね。

 肝心な事は、絶対にこのルールを守りきる事だと思います。最初にも書きましたが、GBPJPYの値動きは荒く、正にじゃじゃ馬を乗りこなす感覚で挑むべきだと思いますので、それだけに守るべきルールは徹底して厳守しなければ大怪我すると思います。もし、途中でどうしても浮気(ルール違反)したくなったら、その時は必ずストップを設定するようにしたいです。

 《おまけ》
 ところで、10/12に200円を超えてから今日で65日目です。99年以降で200円を上離れした期間の過去最高が43日間でした。比較するとかなりオーバーしてます。これは新たなレンジに入ってしまったと判断するのが普通かも知れません。従って、パターンMの可能性だって決して否定できないと思います。…が、そうした高値が数年に渡って続く可能性は非常に低いと思います。必ず下がってきます。高値を掴んでGBPJPYが元でこの世界から退場したくはありませんので、今はひたすら200円を割れ込むまでじっと我慢をして過ごしたいと思います。逆にパターンN(円が無茶苦茶強くなって、次にドルも強くて、ポンドが滅茶苦茶弱くなったら)なんて展開になったら…。はい、さようなら〜 ですね。ま、日本の金利が5%を超えるほど上昇しないと無理だと思うので、この先数年間はあり得ないでしょう。

 ここで、以前書いた戦略も紹介しておきます。気が向いたらご覧下さい。

 11/25のGBPJPY戦略

 11/17〜11/19のポンドが続落したらシリーズ

 10/20のGBPJPY戦略

 10/6のGBPJPY戦略の検証と見直し

 その他にも時々書いてます。それぞれの記事にあるリンクをクリックするか、カテゴリ:為替戦略をご覧いただくと探しやすいと思います。

 ここまでの戦略を練った上で、それでもGBPJPYによって退場の憂き目にぶち当たったら、それはそれで個人投資家として本望かも知れません。私はそう思います。しかし、ここをお読みになった方が真似された結果、大損されても、その責任までは負えません。ですから、最後に、お約束!
posted by ヒロ at 10:06| ☀| Comment(7) | TrackBack(1) | 為替戦略 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月16日

今回の暴落に思う

 今回の暴落を受けて、私がショックだったのは、正味損益が800万も減少した事は勿論ですが、最も大きなショックは、思いの外、ドルショートポジションでの利益が生まれなかった事です。

 常々、分散投資を意識して、「あちらが下がれば、こちらが上がる」をテーマにポジション建てしてきたつもりでしたが、円が買われる相場でこれほどまでのダメージを受けるとは思いもしませんでした。まだまだ考えが甘いです。今一度、原点に立ち返って、トータルでの戦略を立て直す必要があると認識しました。

 その他にも今回の暴落では色々な事が学べたと思います。思いつくままに書いてみたいと思います。

・正味損益の激減。

 私は会社を起こす際、1千万の損失を出したら、会社を畳むと誓いました。今回の暴落で名目残高ベースの減少こそ皆無に等しかったものの、正味損益ベースでは800万も減少しました。幸い、資金管理を徹底していたので、損失を確定させるには至りませんでしたが、正味損益がこれほど激減した事実はしっかりと受け止めて、改善策を検討しなければならないと思います。

 仮に、今後資金が増えて倍になった場合、今回と同じような暴落があれば、一気に1500万以上もの資産激減に遭遇してしまうわけです。現在、年間売上目標が2400万ですから、実に倍以上の62.5%が減少してしまう事になります。こんな事が期末にでも起こってしまったら、それこそ大赤字の決算になりかねません。

 この点の改善策として、以下の2つを掲げたいと思います。

   ・保有ポジション数を制限する。
   ・更なる分散投資を徹底する。


・保有ポジション数を制限する。

 いたずらにポジション数を少なくするのは、機会損失というリスクを抱える事になるので、資金に見合ったポジション数に制限するというのが正しいのでしょうが、逆に考えると、資金が潤沢にあるからと言って、ポジションを増やすのも好ましくないと思いました。

 では、何に見合ったポジションにすべきか。それは、利益目標だと思います。勿論、その利益目標が突拍子もないものでは意味がありませんが、その一つの目安として、資金に見合ったポジション数と、利益目標に見合ったポジション数を比較して、より少ない方のポジション数を選択する事が良いのではないかと思います。

 今回の事に当てはめてみますと、暴落前、正味損益ベースでは今期の売上目標を達成していました。この時点で思い切ってポジションを縮小しておけば良かったのですが(ブログにもそんな事を書いてます)、ついつい欲の皮が突っ張ってしまって、この際にもっと儲けてやろうという下心が裏目に出てしまったのだと思います。何事もほどほどがよろしいようです。


・分散投資の徹底。

 今回の暴落前の総ポジション数は426枚でした。その内訳は、

 JPYロング。0枚。
 JPYショート。90枚。
 USDロング。256枚。
 USDショート。41枚。
 EURロング。12枚。
 EURショート。67枚。
 GBPロング。105枚。
 GBPショート。0枚。

 私が主要通貨として認識している通貨だけを列挙してみましたが、ご覧のようにかなりの偏りがあります。これを限りなく地均しするのは不可能に近いと思いますが、極力、これを意識して取り組んでいくようにしたいと思います。

 特に今回は、これほど下がるとは想像も出来なかったという言い訳はあるものの、あれだけの高値でUSDJPYを10pips毎に買い下がり指値していた事は充分反省すべきでした。今後は気を付けたいと思います。救われたのは、EURJPYとGBPJPYでの高値掴みは避けられた事です。…と書いていながら、既に買い場を探したりしているのですが、年内いっぱいは様子見するように心掛けるつもりです。

 他にも反省すべき点は多々ありましたが、追々書いていこうと思います。
posted by ヒロ at 15:31| ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 為替戦略 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初めての損切り

 法人で口座を開設以来、初めての損切りをしました。(実は以前に操作ミスからの損切りはした事がありますが…(^^;)

 損切りしたのはGBPUSDロングポジション15枚です。損失確定額は合計で-38,023となりました。

 今回の損切りは、12/15から決めていました

 私は常々、基本的に損切りはしないとこのブログにも書いていました。この考え方は今も変わっていないのですが、そもそも損切りをしない大前提としての条件があります。

 それは、ロングポジション(スワップ金利を受け取れるという意味)に限ってと言う事です。スワップ金利が受け取れるポジションであれば、資金的に耐えられる範囲なら、持ち続ける事で多少なりとも収益が得られます。そして、相場は上がれば下がる、下がれば上がるのですから、いつかは(それが数年先であろうとも)戻ってくるものと思っています。その経験もあります。

 今回損切りに踏み切ったのは、米英金利差逆転の可能性が濃厚になってきたからです。持ち続けている間にスワップ金利が受け取れるのなら良いですが、若干でもスワップ金利を支払う事になるのでは、持ち続ける意味がありません。

 現在、大きな含み損を抱えているUSDCADがありますが、これなんかは、今のところ損切りの予定がありません。それは、以下の3つの理由があるからです。

 ・含み損が資金的に耐えられる水準だから。
 ・スワップ金利が今後も受け取れると思うから。
 ・今の水準が決して高値掴みの状態ではないと思うから。

 因みに、今回の損切りでGBPUSDはスクウェアとなれば理想的でしたが、実は、2枚だけ残しています。

 何故?
 単なる洒落です。(笑)

 計算してみますと、この2枚を残しても、含み損は最大でも100万(※1)を超える事はないでしょうし、仮にGBPUSDロングの支払スワップ金利が1枚辺り30円だとしても、1年間で約2万円の経費で済みます。この程度なら洒落で持ち続けても良いかなと思ったからです。仮に1.6まで下落した後にプラスで手仕舞えれば、それはそれで快挙でしょ?

 ※1。残したポジションは、1.85と1.86です。平均1.855ですので、GBPUSDが1.5まで下落して、USDJPYが134.00まで上昇しても、以下のようになります。

  (8550−5000)×2×134=951,400
posted by ヒロ at 12:04| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 為替戦略 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月15日

GBPUSD&GBPJPY長期戦略その1

 私はGBPJPYに思い入れがあります。今はそのポジション数が比較的少なくなっていますが、いずれは、これを100枚以上は保有したいと思っています。値動きが激しいので安定収入には向かないのですが、安値で大量に仕込めれば、そこから受け取れるスワップ金利はかなり美味しいと思います。

 先ずは、GBPUSDの大雑把な見通しを考えてみます。

 2001年6月の1.38からずっと右肩上がりで、2004年12月に1.95まで5700pips上昇しました。その後、ドルが大底をつけたタイミングで下落トレンドの中にいます。そして、今の水準が38.2%戻しの1.7323を突破して1.7047まで下落した後、若干戻った1.7700付近です。

 今後の動きとしては、このまま1.801.85付近まで戻す可能性もありますが、1.70を下抜けてしまう可能性も充分あると思います。どちらかというと米英金利差逆転を背景として下落する可能性の方が高いと言えるのではないでしょうか。

 その場合、どの程度まで下落するのか…。

 1.38から1.9550%戻しが1.6650付近です。月足の一目を見ると、今はちょうどこの水準に雲の上限が位置しています。即ち、ここまでの下落は可能性としてかなり高いでしょう。更に、61.8%戻しは1.60付近になります。この1.601.665付近は2003年に取引量が多かった水準と言う事も考え合わせると、この先数ヶ月から1年くらいのスパンで、この水準に到達する事はかなり高い確率であり得るのではなかろうかと思います。

 そこで、私の戦略としては、今、含み益になっているポジションではストップを設定してマイナスになる前にポジションを閉じます。含み損になっているポジションについては、泣く泣く損切りするかも知れませんが、わずか9枚だけですのでそのまま放置するかも知れません。

 具体的には大きく分けて1.7510以下と1.7800以上とに分けられます。

 Aグループ。1.7800以上は、1.7800〜1.8600の間で9枚。平均が1.8084です。
 Bグループ。1.7510以下は、1.7320〜1.7510の間で8枚。平均が1.7429です。

 Bグループは1.7750から順次売り上がりの指値を設定してありますが、併せて、1.7650にストップを設定します。ドルが昨日の流れを受けてもう少し弱含めば売り上がりの指値がヒットするでしょう。

 Aグループは仮に1.60まで下落した場合の含み損が220万程度ですので、持ち続けてしまうかも知れませんが、単に損切りしたくないと言う自分のポリシーだけで、損を甘んじて受け入れるのも馬鹿らしいので、損切りしてしまうかも知れません。重ねて金利差逆転すればスワップ金利支払いになりますからね。

 願わくばAグループもBグループも併せて、スクウェアに持ち込みたいですね。万が一、そうなったらしばらくはポジションを保有しないつもりです。

 最初に書いた米英金利差逆転ですが、先日のFOMCで既に0.25%まで接近してますので、その可能性は限りなく100%に近いと思います。為替王さんが興味深い記事を書かれてますので参考にして下さい。

 ・12/13の記事
 ・12/14の記事

 ただ、金利差逆転しても過去の経験則からは、その期間はそう長くは続かないでしょう。勝手な予想ですが2007年には回復すると思います。

 次に、GBPJPYの戦略ですが、長くなりましたので記事を改めます。

 最後に、お約束!
posted by ヒロ at 16:11| ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 為替戦略 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

USDJPY戦略

 基本的には3年間に及んだ円高ドル安相場が、反転して1年で終了してしまうとは思えません。思いたくありませんので、ここから更に仕込み直しに徹したいと思います。

 これはかなりの勝負です。もし思惑が外れたら一時撤退も余儀なくされてしまうかも知れません。しかし、たまにはトレードしているという実感を味わうのも良いかなと思っております。ここしばらくぬるま湯に浸かっているような取引しかしておりませんでしたので…。

 さて、具体的には、117.50付近まで上昇してきたところですが、ここから115.50まで10pips毎に買い下がり指値をセットしました。

 週足チャートを見ますと、今の115.50〜121.00付近というのは、2002年134円からの下落途中に約1年間揉み合った水準にあります。そんな事から、もう1回か2回程度往復した後に、上に突き抜けるか、下に突き抜けるか、という展開になるような気がします。

 故に新規仕込んだポジションでは120円を超えた辺りから順次売り上がっていく予定です。そして、下がってきたら、また仕込み直します。

 但し、万が一、113円を割り込むような展開になった時は、スクウェアするかも知れません。

 当然気になるのは、米金利引き上げ打ち止め時期、そして日銀の動きですね。

 それでも、この戦略で年明け4月頃まではいけるのではなかろうかと思っています。どうでしょう?

 お約束!
posted by ヒロ at 11:03| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 為替戦略 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月14日

USDCAD戦略

 USDCADは、1991年の年末頃から2002年の初めに掛けて、約10年間で1.14付近から1.6付近まで約40%上昇してきました。それがわずか3年間で行って来いの状況になろうとしています。

 私は、今年5月に1.2670から買い下がって、現在は1.1520までの間に平均1.2124で73万通貨単位のポジションを保有するに至っています。昨夜、一時1.1488と14年ぶりの安値を記録しました。その時点での総含み損は約480万以上にまで膨らんでしまいました。

 原油高が落ち着いてきたので、もう底だろうと思っていたら、今度は金が高騰しています。まだまだ加ドル高要因は残っているようです。

 私の基本スタンスとしては、上がれば下がる、下がれば上がる、を合い言葉にじっと耐えて上昇するまで待つつもりでいるのですが、仮に今のポジションを保有して70年代の1.0まで下落したら1700万近い含み損になってしまいます。今の資金力では決して耐えられない水準ではありませんが、1.0で底を打って上昇に転じる保証もない事を考えると、非常に恐ろしい事のように思います。例えば、この先10年位掛けて下落するならまだしも、今までの経緯を見ると、下手すりゃ来年中に1.0って事だって可能性ゼロじゃないですね。

 と言う事で、91年の安値1.14を割り込んだら、いよいよ損切りを視野に入れて対応せざるを得ないと覚悟を決めました。

 ただ、もうしばらくはこれまでの戦略を継承するつもりです。前回の戦略では大底をつけた可能性を示唆していましたが、見事に裏切られておりますので、その前に立てていた戦略、即ち、50〜60pipsの含み益が出たら随時利益確定するという戦略に戻します。所詮は焼け石に水でしょうが、ただ負けるのをじっと見ているよりはいくらかマシでしょう。

 今回の事で、「値頃感からのトレードは禁物」という教訓を得ました。相場は生き物ですね。
posted by ヒロ at 10:13| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 為替戦略 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月09日

適正なポジション数

 読者の方から下記のようなメールを頂戴しました。

初めまして、いつも有益なプログを読ませていただき勉強になっています。12月5日の記述に「それにしても、少々ポジションが膨らみすぎていると思います」とありますが、適正なポジション数はどのように計算するのですか。ヒロさんの成績表を見ますと資金の約10%が常時使われているように思います。この10%の根拠は経験からですか?為替が絶対に反対方向には行かないことが保証できればポジションは多いほど多くの利益が得られる訳ですが、そのような保証はないので、恐る恐るポジション数を調整しているのが実情です。最近のように殆どの通貨が日本円に対して右肩上がりで上がった時は結果的にはクロス円はもう少し多くのポジションを持っても大丈夫だった訳ですが、勿論これは後講釈です。適正なポジション数の考え方を教えていただければ助かります。
ブログにコメントする方法を知らないので、メールで出しますが、他の読者の方も知りたい方が多いと思いますので、ブログの中で教えて頂けたらと思います。益々の会社の発展をお祈りしています。


 え〜っと、お答えさせていただきます。

 適正なポジション数と言いましても、私がマイルールとして勝手に決めているものでして、そこにどんな根拠があるのかと問われても、適切な回答が出来る類のものじゃありません。強いて言うならば、私の拙い経験則から導き出された数値と言う事になりましょうか。

 …で、具体的には、名目残高に対して正味取引量が20倍を超えたら膨らみすぎと捉えています。もっと簡単な表現をすれば、レバレッジ20倍を超えたら膨らみすぎと言う事です。

 ただ、日頃から正味取引量を算出するのは面倒なので、簡易的に、

 ポジション数×100万÷名目残高=15〜20

 になるように心掛けてます。これが20を超えるとちょっとやばいんじゃない?って感じてます。

 但し、12/5の記事で書いた「膨らみすぎ」というのはちょっと趣が違っていまして、今後は今現在よりも無理なトレードを慎む方向(ローリスク・ローリターン)で考えたいという発想から、このレバレッジをもう少し引き下げようかな…という意味で書いたのだと思います。

 でも、現状は全く違いますね。「今のポジション」をご覧いただければ一目瞭然ですが、12/5以降、毎日のようにポジション数が増加してます。それだけ自らの行動を律するのは難しいと言う事でしょう。※無茶苦茶な言い訳ですね(^^;
posted by ヒロ at 22:38| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 為替戦略 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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